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モバイル決済は従来のレジサービスとは異なり、スマートフォンやタブレットと連携することで、クレジットカードや電子マネー決済、QR決済が可能になるとても便利なサービスです。政府の後押しもあり、一気に広がりを見せています。
この記事では、それぞれの特徴・費用・導入の手間・メリット・デメリットを徹底解説。
「どうやって選べばよい?」
「手数料はどれくらい?」
「今は無料でも、後々かかってくる費用はないの?」
*AirPAYの初期費用0円は今だけのキャンペーン価格
目次
AirPAY・スマレジ PAYGATE・Square・STORES決済の違い
どのサービスを選ぶのか、そのポイントとなるのは以下4つです。各社の特徴が分かれるポイント
・入金サイクル・導入までの日数
・QR決済の有無
各種費用・手数料・導入までの流れ
初期費用 | 0円 (通常:19,800円) |
0円 (通常:30,800円) |
スクエアリーダー 4,980円 スクエアターミナル 46,980円 Tap to Pay 0円 |
0円 (通常:19,800円) |
月額費用 | 無料 | 3,300円 | ||
決済手数料 | 3.24% | 3.24%~ ※お得なキャンペーン実施中 |
3.25%~3.75% | 1.98%~3.24% |
入金サイクル | 月3回 or 月6回 | クレジット/電子マネー:月2回 QR:月1回 |
翌日振込 | 翌々営業日振込〜 |
入金手数料 | 無料 | 要問合せ | 無料 | 10万円未満:200円 10万円以上:無料 |
導入までの日数 | 約2週間 | 約2ヶ月間 | 最短当日〜 | 最短3営業日〜 |
提供会社 | リクルート | スマレジ | スクエア | コイニー |
AirPAY | スマレジ・PAYGATE | Square | STORES決済 |
対応電子マネーやカードリーダー
各社の特徴をまとめるとこのようになります。AirPAY:決済手段が多い、QR決済可能、Android端末では利用不可
スマレジ・PAYGATE端末一つで幅広い決済手段に対応、導入までに日数がかかる
Square:即日導入、翌日振込、QR決済はPayPayのみ可能
STORES決済:最短3営業日で導入、入金手数料がかかる、QR決済はWeChatPayのみ可能
資金繰りにあまり余裕がない場合は、入金サイクルを重視してサービスを選びましょう。
月2回の入金でも問題がない場合は、客層にあったサービスを選ぶことをおすすめします。
・決済手段が自店舗のお客様とあっているか(お客様の年齢・国籍・買い物シーンを参考に!)
・QR決済対応は必要か
この2点が特に大事なポイントです。
店舗の客層を頭の片隅に置きながら、さらに各サービスを掘り下げていきましょう。
決済手段が多い!AirPAY(エアペイ )
入金サイクルが月3回でも問題なければ、圧倒的におすすめ
魅力
・今だけ初期費用0円
・決済手段が多い(QR決済可能)
・充実のサポート
弱点
・入金が月6回または月3回
・Android端末では利用不可
・初期費用0円キャンペーンがいつまでなのか不明
今だけ初期費用0円!
現在AirPAYは0円スタートキャンペーンを行っていて、カードリーダー代が0円です。iPadまたはiPhoneがお手元にあれば、初期費用なしですぐにエアペイを始められます。AirPAYが気になっている方は、このチャンスを逃さないように、こちらから詳細を確認してください。
他サービスと比べて決済手段が豊富
AirPAYはクレジットカード決済はもちろんのこと、交通系電子マネーやQRコード決済にも対応していて、あらゆる決済手段を利用できます。
他のモバイル決済サービスと比べてもその多さは圧倒的。あらゆる顧客ニーズを満たせます。
特にQR決済では今流行りのLINE payから、訪日中国人を対象としたALIPAYやWeChat Payまで対応しているため、国内に留まらず海外からのお客様も取り込めるでしょう。
どの銀行でも振込手数料が無料
AirPAYは、どの銀行口座であろうと振込手数料が無料。毎回200円~330円の振込手数料がかかるモバイル決済もあるので、これは大きな魅力です。振込手数料は毎回積み重なっていくので、長い目でみるとかなり大きな違いです。
ただ、入金サイクルが月6回と少ないため、翌日入金を希望するならSquareを検討してみましょう。
安心のサポート体制
AirPAYは電話での相談はもちろんのこと、メール相談やFAQシステムなど、初めての方でも安心できるサポート体制が整っています。クレジットカード決済の操作手順や交通系電子マネーの操作手順なども動画マニュアルで確認できるため、導入後の操作も安心。従業員への操作説明の手間も省けますね。
エアペイはクレジットカード決済や交通系電子マネーやQRコード決済もできるのでとても便利なのがよくて導入しました。LINE payのユーザの人にも好評でした。中国出張が多いのでALIPAYやWeChat Payも使えるのもメリットです。
ハンディ端末一台で解決!スマレジ・PAYGATE(ペイゲイト)
小型の端末1台でキャッシュレス決済を始められるので、導入期間に余裕があればおすすめ
魅力
・初期費用0円
・幅広い決済手段に対応
・端末1台でキャッシュレス決済に対応
・プリンター内蔵端末30,800円(税込)が無料+決済手数料がお得になるキャンペーン実施中
弱点
・月額費用がかかる
・導入までに日数がかかる
今なら、端末無料&手数料がお得のキャンペーン中!!
現在、スマレジ・PAYGATEリリースキャンペーンを実施中です。プリンター内蔵のマルチ決済専用端末の料金が0円となり、決済手数料も安くなります。
キャンペーンの端末台数には限りがあるため、早めに申し込みの検討をするのがおすすめです。
多様なキャッシュレス決済に対応
スマレジ・PAYGATEは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済のキャッシュレス決済に対応しています。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済いずれの決済方法においても、主要ブランドをカバーしているのが強みです。
顧客が希望する決済にスムーズに対応できるので、販売機会の損失を回避できます。
持ち運び可能。どこででも会計処理を行える
スマレジ・PAYGATEの決済端末は、ハンディ感覚でどこへでも持ち運べるのが魅力です。決済端末1台でクレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済の実施が可能なので、大変利便性が高いです。
安定の4G回線を利用しているので店内、店外テラス、屋外と顧客が希望するどこででも、決済オペレーションを行えます。
翌日振り込まれる!Square(スクエア)
資金繰りに不安があるなら、こちらがおすすめ
魅力
・翌日振込
・最短で即日導入可能
・充実のサポート
・簡単にオンライン販売を開始できる
弱点
・QR決済の対応はPayPayのみ
入金スピードが圧倒的に早い
Squareは、三井住友銀行・みずほ銀行であれば翌営業日に入金され、入金手数料もかかりません。資金操りが困難な企業にとってはありがたいサービスですね。これは、他のモバイル決済にはないSquareならではのメリットです。
*STORES決済は、手動入金にかぎり1~2営業日以内での振込です。
最短当日から利用可能
Squareは他サービスと比べ導入までのスピードが早く、最短では申請した当日からカード決済を利用できます。導入までのステップはこの通り簡単なので、導入を急いでいる方にはおすすめです。
カードリーダーはAmazonやお近くの家電量販店で購入でき、申し込んだ当日に利用可能です。公式HPでも購入できますが、発送までに1週間ほどかかるので注意しましょう。
端末代金が安い
Squareは、スクエアリーダーの端末代金が4,980円です。他3社は初回の端末代金を無料にするキャンペーンをおこなっていますが、故障した場合の交換には2万~3万円の費用がかかります。(保証期間を過ぎた場合や、落下・水濡れ等の不適切な使用とみなされた場合など)
複数台の導入を予定しているなら、なおさら故障による交換のコストが抑えられるSquareがおすすめです。
また、Squareは互換性のあるAndroid端末で利用できるタッチ決済サービスを新しく開始しました。
お手持ちのAndroid端末に無料のSquare POSレジアプリをダウンロードするだけで、簡単にカードやApple Payなどのスマホ決済を受け付けが可能。
お客さまはスマホをかざすだけで簡単に、かつ安全でスピーディーな決済をすることができます。
QR決済はPayPayのみ対応
Squareが他サービスと比べて劣っている点は、QR決済はPayPayのみに対応していることです。もし複数のQR決済機能を求めるのであれば、スマレジやエアペイを検討しましょう。
Squareは、PayPayでも、売上金の入金タイミングが最短翌営業日。
「客層を考えたら、クレジットカードと電子マネー、PayPayだけで十分」「翌日入金を重視したい」という場合は、Squareがおすすめです。
オンライン販売を実現
Squareは、決済に必要なリンクを設定するだけで、すぐにオンライン販売を開始できます。特別なスキルは一切必要ありません。食品や雑貨などの商品はもちろん、受講料や寄付金などの受付としても利用できます。販売機会が広がり、新しい顧客を獲得できます。
Squareのオンラインストアなら、実店舗とオンラインストアの両対応が可能。あらゆる販路の販売や在庫状況のリアルタイム把握はもちろん、顧客データ管理、複数店舗管理、スタッフ管理まで、無料から始めることができます。
無料で使える機能
Squareは、振込手数料、月額固定費、解約料などの費用は一切発生しません。POSレジ、リテールPOSレジ、レストランPOSレジ、 Square請求書、Square予約といった機能も無料で利用することができます。
サービスに弱点がない!STORES決済(旧:Coiney)
海外からのお客様が多いなら、こちらがおすすめ
魅力
・決済端末が無料(条件あり)
・多言語対応
・QR決済(WeChatPay)可能
・POSレジや会計ソフトと連携可能
・1~2営業日以内に振り込み
・10万円以上の入金の場合、どの銀行であっても手数料無料
弱点
・10万円未満だと入金手数料がかかる(200円)
売上10万円以上で決済端末無料!
STORES決済では、はじめて申し込む方で条件を達成した場合、決済端末が1台無償で提供されます。無償化の条件
加盟店審査を通過した場合であれば適用されるので、STORES決済を検討している方は条件をチェックしておきましょう。
QR決済可能
STORES決済は、世界で8億人以上が使っているWeChatPayと連携しています。今後ますます増えるであろう外国人観光客の決済ニーズに対応できます。中国人観光客をターゲットにしている店舗にとっては、大きな強みとなるでしょう。
POSレジや会計ソフトとの連携が便利
STORES決済は他社とパートナーを組んでおり、全10種類以上のPOSシステムや会計ソフトと連携できます。様々な業種に合わせたPOSレジシステムとカード決済機能を連携することで、端末を複数操作することなくスムーズな会計が可能。
また、会計ソフトと連携させることで売上データの記帳作業が不要になり、記帳ミスの防止や帳簿管理の効率化に繋げられます。
STORES請求書決済で決済用Webページの作成
STORES決済にはカードリーダーによる店舗での対面決済の他に「STORES請求書決済」というサービスがあります。決済用のWebページを作成してメールでURLを送信すれば、場所や時間を問わずに決済を行えるというものです。
予約してもらった顧客に先払い用の決済ページを作成、もしくはメッセージ上でURLを送るだけで決済が完了し、使い勝手は抜群です。
ECサイトを作るまでではないが、簡単に支払いを済ませたい方におすすめの機能です。
無料で翌日入金!決済手段も充実!楽天ペイ
魅力
・初期費用0円
・楽天銀行なら翌日入金、入金手数料無料
・決済手段が多い
・2019年度顧客満足度 No.1
・充実のサポート
弱点
・初期費用0円には条件あり
・楽天銀行以外は手数料がかかる
楽天銀行であれば翌日に無料で入金
楽天ペイのメリットはなんといっても、楽天銀行であれば翌日に無料で入金され、入金手数料も無料であることです。翌日入金・入金手数料無料なのは、現在のところ楽天ペイとSquareだけ。とても魅力的ですね。
楽天ペイを導入するなら、導入前に楽天銀行の口座を作りましょう。
豊富な決済手段に対応
楽天ペイのもう一つのメリットは決済対応の豊富さです。ほぼ全てのクレジットカードに対応しており、SuicaやQUICPay・楽天Edy・G Payなど他のサービスにはない電子マネーにも対応しています。
楽天Payを導入することでほぼ全ての決済手段に対応できます。
キャッシュバックには条件あり
楽天ペイは現在キャッシュバックキャンペーンを行なっているため、本来であれば19,800円かかるカードリーダーを実質無料で使用できます。ただし、カードリーダー代のキャッシュバックに条件が付くことがデメリットです。条件を満たさない限り、端末代19,800円がかかってしまいます。
具体的な条件はこちら。
現在多くのサービスでカードリーダ代が無料になるキャンペーンを実施しています。この条件をクリアすることが難しい場合は、他サービスを検討しましょう。
販促・集客アプリ搭載で集客率アップ!stera pack
魅力
・1台で30種類以上の決済手段に対応
・電子サイン対応で紙伝票不要
・決済手数料率:Visa,Mastercardは2.70%
・販促・集客アプリが標準搭載で集客率アップが図れる
・業務アプリケーションの搭載も可能
弱点
・サービス利用料:3,300円/月が発生
省スペースで設置できて、決済手段も豊富
stera packの端末であるstera terminalは、1台で30種類以上の決済手段に対応できるオールインワン端末です。デュアルスクリーンで端末の向きの変更も不要で、スムーズに支払いも完了。
レシート排出プリンタが内蔵されているので、決済処理~レシート排出までワンストップで対応可能。
お客様を待たせずスピーディーに会計を完了できます。
初期費用無料&手数料率が低い&入金サイクルは最大月6回
決済手数料率は、Visa,Mastercardは2.70%で最安水準です。(その他決済手段に3.24%)月額3,300円(税込)サブスク型なので、初期コストや追加費用も不要。
入金サイクルは最大月6回で、三井住友銀行口座なら振込手数料が0円となっています。
販促・集客アプリ「おみせポケット」が標準搭載
デジタル会員証・スタンプカードの発行・顧客へのクーポン配布・PUSH通知など、販促・集客機能が充実したアプリを標準搭載。事業者向けの機能としては、stera terminal上で、顧客管理が可能。
クーポンやおしらせなども簡単操作で発信できます。
会員数が2,500万人超え!au PAY
魅力
・初期費用0円
・決済手数料0円(今後有料になる可能性あり)
・会員数が2,500万人超えの圧倒的な知名度
・KDDIによる豊富なキャンペーン
・専用端末が不要で、簡単導入
弱点
・2022年8月からは決済手数料が3.25%
・入金サイクルは月1回、月2回、早期振込サービスのいずれか
初期費用・手数料0円、専用端末が不要!
au PAYは店舗側、またはお客様側がQRコードを読み取るだけで決済が完了するモバイル決済サービス。決済方法には下記の2種類があり、QRコードを店舗に置く方法にすれば、スマホやタブレットを用意する必要がないので初期費用0円で導入できます。
他のモバイル決済サービスではカードリーダーなどの機器が必要になりますが、au PAYは専用端末なしで利用可能なので、導入時のお金と手間がかかりません。
QRコードを店頭に置く方法
加盟店側が準備するものはQRコードだけ。お客様のスマホでコードを読み取ってもらえば決済完了です。初期費用が0円なのでおすすめの方法です。お客様のQRコードを読み取る方法
加盟店側がお客様のスマホ画面のQRコードを読み取ることで決済が完了します。この場合は加盟店側のスマホアプリのダウンロードが必要になります。(店舗にスマホがない場合は購入する必要があります。)
決済手数料が0円。しかも、入金手数料は支払先の金融機関を問わず無料なので、導入時の費用が一切かかりません。これは他サービスと比較してもかなりお得です。
会員数2,500万人超え!知名度が高い
全国のau PAY会員数は、2020年5月時点で2,500万人を突破。auユーザーでなくてもアプリをダウンロードすれば簡単に利用できるため、今後も続々と会員が増えていくと思われます。au PAYは三太郎の日をはじめ様々なポイント還元キャンペーンを実施しているため、ユーザーがとてもアクティブだと言われています。au PAYを導入すれば、効率的な集客が可能になるでしょう。
ちなみにau PAYを導入する際、中国で人気のウォレットアプリAlipayやWe Chat payにも同時に申し込みが可能。中国人観光客の集客アップや購買の促進効果を期待できます。
短期間でかんたん導入
au PAYは利用開始まで、たったの3STEPで簡単に申し込みが完了します。Webフォームに必要情報を入力、加盟店規約に同意するだけ。その後、最短2営業日後には審査結果のメールが届き、加盟店管理ツールCinamon(シナモン)へのログインIDを受け取れます。
ステッカー等の導入ツールが届いたらそれらを店頭に設置。すぐに利用を開始できます。
モバイル決済の選定ポイント
最後にもう1度、モバイル決済を選ぶ際のポイントを確認します。①入金手数料・入金サイクル
AirPAY・Square・STORES決済(旧Coiney)の入金手数料はほぼ同じです。
入金サイクルはサービスごとに大きく異なります。店舗の資金状態を加味して慎重に選択しましょう。
②決済手段の数・QRコード決済
決済手段は、クレジットカード・電子マネー・QRコードなど各社様々。
特に決済手段が多いのはAirPAY・Squareです。
言うまでもありませんが、お客様にとっては決済手段が多ければ多いほど使いやすいもの。集客効果をふまえて選びましょう。
また、決済手段が多くてもQR決済は対応していないサービスもあるので、注意が必要です。
③対応OS
端末を用意する必要があるサービスの場合、必ずOSを確認しましょう。エアペイは、Android端末では利用不可です。
④付随機能
多くのモバイル決済は、WEBシステムを使用して売上管理やメニュー・在庫管理を行えます。テスト画面で実際に使用できるサービスもあるので、導入前に1度確認しておきましょう。
また、連携サービスの有無も重要なポイントです。
例えば、STORES決済は会計ソフトfreeeやMFクラウド会計、スマレジなど、数多くのソフトと連携可能。エアペイは同会社サービスのAirレジと連携できます。
Squareは、Square POSレジだけでなく、Airレジ・ユビレジ・スマレジ・TenpoVisor・Bionly・POScube・Orange Operationとも連携可能です。
自社で既に使用しているサービスと連携したい場合は、導入前に必ず確認するようにしましょう。
⑤導入までの日数
急ぐ必要がある場合は、最短で当日から使えるSquareがおすすめです。
何故モバイル決済の導入が増えている?
2019年10月の消費税増税に伴い、政府が『キャッシュレス・消費者還元事業』を実施したことにより、モバイル決済が一気に普及しました。『キャッシュレス・消費者還元事業』
消費者:キャッシュレス決済を利用することで2~5%の還元
加盟店:決済手数料が2.16%、決済端末費用(通常19,800円)が無料
お得に始められるチャンスはまだ続いているので、モバイル決済が気になっている方は、今度こそこのチャンスを逃さないように、早めに申込むことをおすすめします。
まとめ
モバイル決済は従来の決済手段よりも導入・運用費用が安く、スマホやタブレットがあれば簡単に導入できるため、とても身近なサービスになりました。導入ハードルが低く、集客力の高いモバイル決済。
各社がキャンペーンを展開しているうちに、ぜひ一度検討してみることをおすすめします!
画像出展元:「AirPAY」「STORES決済」「Square」「au PAY」「STORES決済」「楽天Pay」公式HP
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