【徹底比較】ポニークリーニングとホワイト急便の5つのポイント比較

※本ページにはプロモーションを含みます

 

人気の宅配クリーニングである「ポニークリーニング」と「ホワイト急便」を6つの項目で比較しました。
を徹底比較していきます。

 

○ポニークリーニング

出典元：https://hokan.pony-cl.co.jp/

 

○ホワイト急便

 

出典元：https://www.white-ex.co.jp/

「ポニークリーニング」「ホワイト急便」5つのポイントを比較

この記事を読むとわかること

1.料金で比較	1枚の料金、配送料、まとめ買いなどの料金で比較してみました。
2.集荷バックで比較	集荷バックの大きさはどれくらいなのか、宅配クリーニングで気になる「大きさ」を比較しました。
3.クーポンで比較	クーポンやキャンペーンなど、割引になるサービスを比較してみました。
4.得意分野で比較	シミ抜きや毛玉取り、ほつれ修理などはあるのか、得意分野を比較してみました。
5.スピード	クリーニングに出してから届くまでのスピードを比較しました。

以上5つの項目で、「ポニークリーニング」と「ホワイト急便」を比較してみました。

各項目をクリックするとその部分に飛ぶことができます。

ここから1つずつ順番に紹介していきますね。

1.「ポニークリーニング」と「ホワイト急便」を1枚あたりの料金で比較！

まずは、クリーニングに出した時の料金、1枚あたり何円かかるのかを比べてみました。

それぞれ価格は税込の金額になっています。

左側がそのプランの料金、カッコの中が1枚あたりの料金になっています。

	ポニークリーニング	ホワイト急便
5点パック		9,480円（1,896円）
7点パック	11990円（1,712円）
10点パック	15,950円（1,595円）	13,480円（1,348円）
15点パック	21,450円（1,430円）	18,480円（1,232円）
20点パック	24,200円（1,210円）

どちらも点数が増えるごとにお得になっていくという料金プランですが、ホワイト急便の方が全体的に低価格になっていますね。

2.「ポニークリーニング」と「ホワイト急便」を集荷バックの大きさで比較！

次におそらく一番気になるポイント、「集荷バックの大きさ」を比べてみましょう。

おおきさの単位はセンチメートル。比較しやすいよう、

横のカッコ内に容量換算した数値を書いています。単位はcm³です。

	ポニークリーニング	ホワイト急便
4枚パック	40×45×45（81000）
5枚パック	40×45×45（81000）	自分で用意（３辺合計160以内）
10枚パック	40×45×45（81000）	自分で用意（３辺合計160以内）
15枚パック	40×45×45（81000）	自分で用意（３辺合計160以内）

ホワイト急便のらくらく宅配便。保管なしプランの場合は、自分でダンボールや袋に入れて送ることになっています。

3辺の合計が160センチ以内のものならOK。

ポニークリーニングの方が準備してくれるため

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今回は人気の宅配クリーニング「ポニークリーニング」と「ホワイト急便宅配クリーニング」を5つのポイントから比較してみました。